手放した服の理由
最近ミニマリストのエリサさんという方の「トランクひとつのモノで暮らす」という本を読んで俄然捨て熱が加速している私です。
私の家は既に数年前にこんまりさんの片付け祭りを経ていて、一時期よりはだいぶ物が少ない状態です。でもミニマリストと言うには全然程遠い！まだまだ使ってないものが沢山あります。
この本で特に感銘を受けたのは私服の定番化。少ないけどどれもお気に入りの服だけにして、理想のワードローブを作る。ヘビロテするから傷みも早いけど、その分定番の服をアップデートして常に流行を取り入れることができるというアイデアです。これは素晴らしい〜！クローゼットに自分のお気に入りの定番の服しかないなんて、どんなに清々しい気分だろう！！あ〜憧れるぜ〜！！
ということで、最近また着なくなった服を重点的に捨てております。片付け祭りで既にときめかない服は手放したはずなのに…気づくとまた増えてるんですよね〜なんでしょうね、服って勝手に細胞分裂でもしてるんじゃないだろうか…
で、エリサさんの本にあった「手放した服は写真を撮って理由を書いておく」っていうのがすごいいいアイデアだな！と思ったので私もやってみることにしました。こうやって書き残しておけば、次に何か買う時に同じ過ちは犯さないはず！はず！！
ということで今日の捨てアイテムはこちら。
ユニクロの暖パンです。家で履くために買って、一時期よく履いてたんですが、最近は全然履かなくなってしまいました。
理由
1 同じようなのをもう1本買って、そっちのが履きやすいのでそっちばっか履いている
2 伸縮性が無いので正座したりすると腿のあたりがちょっときつい。私は毎日家で自力整体というヨガとストレッチを合わせたみたいな体操？をしてるんですが、このズボンだと伸縮性が無くて自力整体ができない
